practice makes perfect! 攻略法は本試験本番で使えないと意味がない!そのために必要なこととは?
こんにちは、ラプラスです!
今回はあなたが試験本番で、これまで
私の記事や学校、塾の授業で習った
ことを体現する方法をお話しします!
この記事を読まなければ
あなたはこれまでせっかく習ってきた
問題の解き方などのノウハウを
知ってはいるけど
結局本番では使えないままになって
しまい、せっかくのライバルを
倒す武器である知識が宝の持ち腐れ
で終わってしまいます!
「あー、この問題以前学校で習った
解き方で解くんだったよな…」
「あれ、ここからどうするんだっけ?」
これは全科目で起こる現象ですよね。
数学でもこの先どうするんだっけ
っていうこと何度も経験している
と思います。
このままではどんなに素晴らしい授業
を受けてもあなたはそのノウハウを
本番に活かして合格を手にすることは
できません。
「あの問題、いつか先生が言ってた
あの解き方で解けたよね⁈」
これを入試本番が終わった後
あなたが言うのか、それとも
あなたが友達に言われるのか…
でも大丈夫。あなたはこの記事を
読めば、習ったことを本番で活かす
ことができ、他の受験生に差をつけて
合格を手にできます。
そのために必要なことは
習ったことを頭に入れて実際に別の
問題でそれを実践することです。
ノアハウというものは教えてもらって
なるほどと思うものですが、実際に
自分で使うとなると、そのノウハウに
含まれる文脈というものが大事になります
これはどういうことかというと
ただの公式であってもそれをどの
タイミングで、もしくはどの条件下で
使うかが限られることが多々あります。
大抵そのノウハウを教えられるとき
にはその細かいところまでは言及
されません。
それ故にあなたは数学の問題を解くと
「あれ、ここからどうするんだっけ?」
「このときあの公式使えたっけ?」
となり、つまずくわけです。
そこでようやくあなたはその公式
について自分の頭で考えるように
なります。
これがとても効果があることなのです。
あなたは漠然と魔法のように教えられた
ノウハウを実践することでそれを使用
する上での注意点に気づけるわけです。
どうですか?なかなか思い当たる節が
あると思います。
大事なことはとにかく教わったことを
手を動かして実践して問題を解いて
自分のものにする
ということです。
そうすればあなたは先生同様に
そのノウハウを使うことができるため
成績が伸びていきます。
ただ教わって終わりでは
なにも成長はありません。
実践あるのみ!
それでは早速実践です。
今日もしくは昨日教わった解き方など
を思い出してみて下さい。ただ教わって
終わりになってませんか?
もし可能ならそれを今自分の手を動かして
実践してみてください。そうすれば
どこかでつまずくでしょう。
そしてあなたはこの記事の内容の
重要性に気づくはずです。
お気づきですか?
これこそまさに実践あるのみ。
ということですよね。教えられたことは
実践してみてその価値が身にしみて
わかるものです。
今回の話は科目の垣根を越えた汎用性
のあるお話しでした。これからは
是非このことを意識して下さいね。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました
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