九大文系学部合格確実!国数英全てが武器になれば共テで失敗しても逆転合格できる!
こんにちは、オイラーです!
今回はあなたが国数英すべてを
得意科目として得点源にした
場合のメリットについて
お話しします!
試験は1発勝負。
国立大学は共通テストと個別試験
の計2回。当然緊張します。
もしこの記事を読まなければ
あなたは1次試験の共通テストで
失敗してしまった場合、精神的に
落ち込み、2次試験対策の勉強が
手につかなくなるでしょう。
「あいつ、共テやらかして結局
九大受けすらしないらしいぜ…」
「あんなに九大行くとか宣言して
たのにな…」
共通テストで失敗したからって
九大合格を諦めたいですか?
安心してください。
この記事を読めばあなたは
共通テストでつく差がいかに
小さいものかが分かります。
九大法学部を例に考えてみましょう。
総合計得点は900点、1次と2次の
比率は1:2ですから300:600です。
仮に九大法学部出願予定者の
共通テスト平均得点率が78%
だとしましょう。これは得点
にして234点です。
仮にあなたが共通テストで失敗し
73%だったとしましょう。これは
言うまでもなくE判定です。
しかし、点差にしてみると219点
との差ですからたったの15点です。
これは600点満点の2次試験で簡単
にひっくり返ります。
どうですか?1次試験の共通テスト
はスタート位置を決める試験でしか
ないのです。もう一度言います。
たったの15点です。
あなたが英数はもちろん、国語まで
も得意科目にしてしまえば、共通テスト
の大失敗も余裕でカバーできる
ということです。
仮にあなたが共通テスト本番で
ボーダーラインから−5%の
得点率だったとしても、C判定
の受験生との点差がたったの
15点であることを理解しているため
落ち込むこともなく、むしろ2次試験
の勉強にこれまで以上に熱を注いで
他の受験生を追い抜いて、結果
あなたの受験番号は合格者掲示板
に載っているでしょう。
さぁ、思い立ったら即行動です!
今手に持っているスマホで入試情報
サイトを開いて、九大の自分の志望学部
の1次と2次の配点比率と共通テスト
の目標得点率を調べてみましょう!
九大文系学部の中でも
教育、法、経済経営はそれぞれ
配点が異なります。あなたが
目指している学部に合格するためには
共通テストで何点取り、2次試験で
何点取ればいいのか、各科目の
得点まで細かく考えてみるのもいい
でしょう!
今日のこの記事を読んであなたは
共通テストがあくまでスタート位置を
決めるものであること、2次試験で
得点することの重要性が分かったでしょう。
それが分かればあとは2次試験の
国数英で高得点を取るために勉強
するだけですね!
その先にはあなたに笑顔の春が
待っていると思います。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました
この記事が参考になった
と思った方は
いいね
コメント
ブックマーク
よろしくお願いします^ ^